無電源スピーカー「ototo」とは

「ototo」は部品の付け外しで音を変えることができるカスタム性のある、スマートフォン用金属製スピーカーです。ジュラルミンの削り出しで作られた独特の音の反響が、スマートフォンの音を美しく変化させます。面倒な配線はいりません。キャンプでまさかの充電切れになる心配もありません。手軽に持ち運べ、カンタンに利用できる無電源スピーカーです。

実行者 株式会社シマワ 島口棟伍 専務取締役 
実行者 株式会社シマワ 島口棟伍 専務取締役 

金属スピーカーの特徴

木製のスピーカーは音でスピーカー自身が振動し、音に変化が加わります。一方金属製のスピーカーは振動を抑え、本来の音を楽しむことができる性質があります。木製スピーカーと異なる性質の金属製のスピーカーは世界中にファンがいます。ジュラルミン素材の削り出しでオール金属製でできた「ototo」の美しい音響をあなたの耳でお聞きください。 

ユーザーのレビュー

使用シーン

  • 音楽を聞く以外にも、TV電話の際にも大活躍!
  • 面倒な配線はいりません。キャンプでまさかの充電切れになる心配もありません
  • 手軽に持ち運べ、カンタンに利用できる無電源スピーカーです
  • メガホンの原理でいつもの声がより大きく聞きやすくなります。

 日本の高い技術は金属スピーカー製造にベストマッチ

株式会社シマワは精密金属加工を得意とする企業です。高い金属切削技術で、油圧バルブ部品を製造している日本の工場です。「ototo」」は普段製作しているマニホールド(油圧部品)をヒントに開発しました。マニホールドは“油”の流れる方向を変える部品ですが、それを “音”の流れる方向を変えることで、スピーカーへと生まれ変わらせました。

日本の金属切削技術は世界一丁寧な作業だと言われています。この職人技の仕事は少しのバリやミスで音が悪くなってしまう音響部品にベストマッチです。日本の職人の丁寧な仕事が、スマホ単体では味わえない美しい音響を創り出します。

 今回のプロジェクトは我々のキックスターター 第一弾プロジェクトでもあります。我々は、キックスターター の成功を足がかりに、現状の部品製造にとどまらず、自社の技術を生かした製品をメーカーとなるビジョンを持っています。

カスタム性があるスピーカー

「ototo」はジュラルミンインゴットの前部と左右に穴をあけて形成されています。専用のパーツで音の流れをコントロールすることができます。例えば、横の穴を塞ぎ、音を正面のみから出すようにコントロールし、隣のグループに配慮してみんなで楽しくアウトドアを楽しむことができます。

ホーンパーツでボリュームや音質を変化可能

ホーン付きとホーン無しのラインナップを用意していますので、お好きなものをお選びいただけます。ホーンパーツのように専用部品をつけることで、様々な楽しみ方ができるという拡張性がOTO toの独自の特徴です。スピーカーとしての価値はもちろん、プラモデルのように自分好みに育てていく楽しみ方をご用意しております。

otoは今後開発される様々な部品パーツにより、無限の楽しさを膨らませます。部品開発について私たちはこう考えます。「ファンの方に喜んでいただける部品を作りたい」と。そこで、どのような部品があれば面白いか、便利か、楽しいかという観点で、ファンの皆様の声もお聞きしながら開発を進めていきます。皆様からのアイディアも積極的に検討していきますので思いついたアイデアがあればシェアしてください!

アタッチメントで三脚につける

ototoにアタッチメントをつけることで、三脚にototoをつけることができます。

三脚を使えばお好きな場所にスピーカーを設置できます。

素材とカラーバリエーション

OTO toはジュラルミンで作られています。主に航空機の部品に使われる、軽い、頑丈、腐食しにくい非常に優れた素材です。OTO to はジュラルミンで作られていることを生かした、アルマイトでカラーリングしています。アルマイト(陽極酸化処理)とはアルミニウムを陽極(+極)で電解処理して人工的に酸化皮膜(アルミの酸化物)を生成させる表面処理のことで通常の塗装とは全く違う着色方法です。光沢がある美しいカラーリングが特徴です。

シーンを選ばない飽きのこないシンプルなデザイン

OTO to は油圧バルブ部品のマニホールドからインスピレーションを受けています。マニホールドは外から見える部品ではいので、意匠デザイン性はありませんが、機能美を備えています。ユーザーに長く愛用していただくため、もともとマニホールドが備える機能美を損ねることなく、黄金比をベースに非常にシンプルかつ洗練された美しいミニマルなデザインになっています。結果的に、「OTO to」じゃあらゆる人の部屋のインテリアとしてもマッチするデザインになりました。

小さくても高品質の音質を求める

音質も高品質を求め、スピーカーのプロである生形三郎先生に監修して頂きました。

BookHigh resolution sound sourceCD
生形先生からのアドバイスをもとに、試作を繰り返し自信を持ってお届けできる音質にたどり着きました。

Q&A

Q1.充電しながら音楽を聴くことができますか?
A1.底面に穴が空いているので、充電しながら使用することは可能です。
Q2.追加部品が楽しみです。どこで購入できますか?
A2.今後発表していく追加パーツについては、オンラインでの販売を行っていく予定です。
Q3.水に濡れても大丈夫でしょうか?
A3.無電源でコード等もないので問題ありません。
Q4.色が剥がれたりしますか?
A4.アルマイト処理の為、色の剥がれ等はありませんが、強くぶつけて表面がエグれた場合などは地の色(アルミの色)が見えます。

リスクアンドチャレンジ

私達は「OTO to」を製作するために、現在工場とデザイン・仕様を実現できるよう、プロジェクトを誠心誠意進めています。しかしながら、開発中の工程において、デザイン仕様が一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止む得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていき予定です。

実行者

株式会社シマワ

ototoの運営元である株式会社シマワは精密機械部品や油圧機器部品を製造する日本の町工場です。金属部品の製造を始めて36年、数えきれない程の受託加工を通じて、製造技術を学びました。
「お客様と一緒に良いものを大切に使っていく文化を創りたい!」と創業35年目にして初めて自社による商品開発を開始しました。

デザイナー

Pit-A-Pat 大井雅人

町工場の職人と一緒にものづくりを続けるデザイナー。企画、設計、デザイン、ブランディング、特許、広報、販売まで幅広い領域で捉えてデザインを考える。     
Instagram:pitapat_tokyo
FB:@pitapat.tokyo
Twitter:@PitAPat_tokyo

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